ニックネーム:しのしの
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年齢:虎年
フリーの絵描き。お話を考えたり、企画を練ったりも!

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バイオグラフィー
2010年10月02日(土)
20101002日記也
昨日と同様良い陽気ではあったが、本日は家の中で黙々と
机に向かっておりました。いや、TVにもですが。

・ローリング・ストーンズの1969年イギリスはハイドハークでの
 50万人以上の観客を集めた、フリーコンサートのドキュメント
 フィルムを観賞。
 オリジナルVを弾くキース、加入したばっかのミック・テイラー、
 若々しいチャーリー・ワッツ等見所がいっぱい!
 20代の彼らの映像をきちんと見たのも初めてだったが、当時の
 ミックジャガーの恋人だった、マリアンヌ・フェイスフルの
 若かりし頃(でもちょっと憂鬱な表情を浮かべている)を
 観ることが出来たのが一番の収穫だったかも。

・最近全くアクセスしていなかったCamera Talkに、vivicam5050の
 写真1枚のみをアップ。
 そういえばここのところトイカメラ、トイデジを持って散策して
 ないなぁ。

松嶋×町山未公開映画を観るTV、今回COLLAPSEの前編を観賞。
 世の裏の仕組みを知るアメリカ人の告発ジャーナリスト、
 マイケル・ルパートがエネルギー枯渇問題の警告を発する
 インタビューのみで構成された、ちょっとトンデモ系の入った?
 内容ではあったが、なんか気になって食いついてしまう。

アド街ック天国、今回は調布深大寺の回。
 そこそこ辺りを彷徨いてはいるのだが、まだまだ行ったことの
 ない場所がたくさんあることを実感。
 今後散策してみたい場所のチェックをしつつの観賞に。



▲G10にて撮影した、建物越しの本日の夕日。
 日の傾き具合により、撮影し辛い季節になってきております。


2010-10-02 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 散策ゴーゴー / 撮影日和かも? |
2010年10月01日(金)
都民の日、葛西臨海公園へ!
10/1は都民の日!
都の施設入場料が無料になる日とのことで行って来ました
葛西臨海公園。
ここでは水族園のみ無料となるのですが、肝心のその施設は
近所のお子様連れの母親たちで溢れかえっていたため、
あまり気楽には楽しめず。

その代わりといっては何ですが、天気の回復した気持ち良い
海辺周辺を散策&撮影して来た次第。
水族園での写真もいつかは載せる予定ではありますが、
今回は風景写真にスポットを当ててアップしてみました!
(尚、各写真をクリックすると拡大表示されます。)



▲(葛西海浜公園の方、)西なぎさにて撮影した、
 本日の秋空風景。ちなみに東なぎさは鳥類の楽園のため、
 人類が入ることは出来ません。



▲夏空?バックの葛西渚橋中央モニュメント。
 手前に"こには登るな"との張り紙表示アリ!



▲広大なキバナコスモス畑!
 中ではたくさんの虫たちが受粉作業に大忙しです。



▲水族園の噴水と海と空が一体化した風景。 



▲水族園の噴水池にかかる虹。
 ちょうど噴水が終わる瞬間にベストショットが!



▲大観覧車から観たスカイツリー。
 ちなみに現在の高さは470m以上くらいかと。



▲大観覧車越しの夕暮れ空。
 欲を言えば、もう少し高い位置から臨みたかったかな。


全てCANON POWER SHOT G10にて撮影。


2010-10-01 23:49 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? / 散策ゴーゴー |
2010年09月30日(木)
一昨昨日の雨降り鷺写真
一昨昨日の雨降りの中、撮影した鷺写真数点。
最初の2枚は意図的にモノクロにしてあります。



▲波紋と鷺。



▲橋の下、じーっと佇んでおります。



▲ところ変わって(たぶん)別の鷺。



▲雨を気にすることなく、餌の魚を探し求め続けている模様。


全てNikon S640にて撮影。


2010-09-30 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年09月29日(水)
映画"愛を読むひと"よいとこ
愛を読むひと(2008年アメリカ・ドイツ)

2008年のアカデミー賞で主演のケイト・ウィンスレットが
主演女優賞を獲得したこの作品、またもや自分の思い違いから
想像していた内容とは異なるお話にビックリ!
でも逆に新鮮にそして純粋に物語を楽しむことが出来ました。

●かいつまんだお話
舞台は1958年の東ドイツ。15歳のマイケル(英語読み)は
路面電車の中で突然気分が悪くなり、アパート入り口で
倒れていたところをそこに住むハンナに助けて貰う。
その後親しくなった二人は20歳以上の年の差にもかかわらず
愛を重ねていくのだったが・・・。

●よいとこベスト3
1)少年期から(自分の子との関係に悩む)中年までの
  37年間、主人公の心の葛藤を静かに描いているところに
  とても好感が持てた。

2)悲しく切ないが、自分に忠実に行動したハンナの生涯が
  共感は出来ずとも心に突き刺さった。
  人生を考えさせられる逸品である。  

3)当時の東ドイツの暮らしぶりを再現している美術が
  とても素晴らしと感じた。
  そして街や郊外の情景を美しく、そして活き活きと
  描かれており、何か暗いイメージしかなかった東西
  分断されていた時代を覆してくれたのも良かったかと。

頭の中が打ちのめされ、そして辛くも感動に導かれるお話
でしたので、興味持たれた方はぜひともご覧いただければ!



▲夕暮れ時のウロコ雲空。G10にて撮影。


2010-09-29 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| よいとこ映画感想 / 撮影日和かも? |
2010年09月28日(火)
昨日の水滴写真
昨日の雨の中、近所を散歩しつつ撮影した写真の中から、
水滴シーンなものをいくつかアップしてみました!
(各写真をクリックすると、拡大表示されます。)









全てNikon S640にて撮影。


2010-09-28 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? / 散策ゴーゴー |
2010年09月27日(月)
F1 2010 ラウンド15 シンガポールGP
昨日決勝レースが行われた、シンガポールグランプリ。
公道サーキットでの夜間開催は前回と変わらず。
コンクリートウォールに囲まれたコースではやはりというか
セーフティーカーが2度出動し、8台がリタイアする結果に。

優勝したのは前レースのモンツァに引き続き、ポール・トゥ・
ウィンを飾ったフェラーリのアロンソ。
2番手スタートのベッテルも引き続き2位表彰台に。
3位はウェーバーだったので、コンストラクターズポイント
的には相変わらずのレッドブル優位な状況に。
ドライバーズランキングではまだウェーバーがトップに
つけているが、今回の結果により、アロンソが2番手に浮上!
まだまだチャンピオンシップの行方は予断を許さない状況に。

今回の見所だったのは中盤、10番手の可夢偉が前を走行する
シューマッハをプッシュし続けるシーン(残念ながら
オーバーテイク後可夢偉はクラッシュしてしまうのだが)と、
終盤ピット後12番手まで順位を落としたクビサがもう追撃し
7番手まで浮上した一連の流れであろうか。

そして、ずっとつかず離れずで周回を重ねてきたアロンソと
ベッテルだったが、残り2周においてベッテルがアロンソに
対して激しいプッシュを重ね、周回遅れのマシンを避けつつも
なんとかアロンソが堪えチェッカーを受けたところがもっとも
緊張した場面であったのではないかと!


▲今レースからデ・ラ・ロサと交代し、可夢偉のチーム
 メイトとしてF1復帰を果たした、ニック・ハイドフェルド。
 残念ながら今回はリタイアで終えることに。

2週間後はいよいよ鈴鹿サーキット日本GP!
やっぱ可夢偉の活躍を期待してしまいますね。


2010-09-27 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| F1鑑賞記 |
2010年09月26日(日)
20100926日記也
作業のため、ゴミ捨て以外はずーっと家に籠もっていた
本日、目新しい事は特に起きず、例によってTVネタばっかに
なりそうな感じでありますが、一応ここ数日の出来事を
インクルードしております。

・Xbox360の中古ソフト、アサシンクリードとエースコンバット6
 の2本を合わせて千円で購入。安すぎる買い物に満足では
 あるが、現状のところ、プレイしている時間が全く無し・・・。

・3週目くらいから毎日欠かさず観ていた、ゲゲゲの女房
 最終回を観賞。良い終わり方に拍手喝采!
 その後観た、録画してあった金スマの水木夫妻生出演番組。
 前半のドラマを見ていた人ならとうに知っている内容は
 本当にどうでも良かったが、後半の境港鬼太郎ロードの
 町興しドキュメントは結構なるほどと思うこと多かったかと。

・先週末のタモリ倶楽部、あの著名なミュージシャンMJと
 同姓同名で(近年他界した)、英国のビールソムリエ、
 マイケル・ジャクソン氏お墨付きのビアバーにてビール
 のフルコース試飲。
 全く知らなかったビールの深い世界にものすごーく興味を
 持ち、直ぐにでも試飲したくなった次第!

龍馬伝の第4部がスタートしラストスパート状態に。
 龍馬暗殺まであと1年という処から始まるのだが、謎に
 包まれた刺客をどう描くのかが今から興味津々なり!

・峰竜太のUFO屋敷を観て、改めてスゲエ!と思った。



▲今アチコチにて咲き誇っている、彼岸花一輪。
 S640にて撮影。


2010-09-26 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
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